四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
初めに、第2項目の1点目、予算編成における特筆すべき点等についてですが、5年度が総合計画後期基本計画の最終年度であることから、本市の将来都市像である「人 みどり 子育て 選ばれる安心快適都市 四街道」の実現を目指し、計画に位置づけた事業の達成に向け、的確に予算へ反映し、積極的かつ着実に推進していくこととしております。
初めに、第2項目の1点目、予算編成における特筆すべき点等についてですが、5年度が総合計画後期基本計画の最終年度であることから、本市の将来都市像である「人 みどり 子育て 選ばれる安心快適都市 四街道」の実現を目指し、計画に位置づけた事業の達成に向け、的確に予算へ反映し、積極的かつ着実に推進していくこととしております。
初めに、第1項目の1点目、予算編成における特筆すべき点についてでございますが、5年度が総合計画後期基本計画の最終年度であることから、本市の将来都市像である「人 みどり 子育て 選ばれる安心快適都市 四街道」の実現を目指し、計画に位置づけた事業の達成に向け的確に予算へ反映し、積極的かつ着実に推進していくこととしております。
このような状況を踏まえ、令和5年度当初予算編成に当たっては総合計画後期基本計画(令和元年度から令和5年度)の最終年度であるとともに、将来に向けた新たな総合計画を策定する重要な年度であることから「人 みどり 子育て 選ばれる安心快適都市 四街道」の実現を目指し、計画に位置づけた事業の達成に向け、的確に予算に反映し、積極的かつ着実に推進していく方針の下、編成いたしました。
続いて、2点目、その魅力を移住につなげるための取組についてですが、総合計画において「人 みどり 子育て 選ばれる安心快適都市 四街道」を将来都市像に掲げ、市外の人にとって住んでみたいまちであり、市民にとってずっと住んでいたいまちである選ばれるまちを目指し、その推進を図っているところです。
このような状況を踏まえ、令和4年度当初予算編成に当たっては、「人 みどり 子育て 選ばれる安心快適都市 四街道」の実現を目指し、総合計画後期基本計画の推進を図るとともに、新型コロナウイルス感染症対策やポストコロナに向けたグリーン化やデジタル化等を軸とした社会構造の変化に的確に対応することとしました。
このような状況を踏まえ、令和3年度当初予算は、「人 みどり 子育て 選ばれる安心快適都市 四街道」の実現を目指し、四街道市総合計画後期基本計画に沿った取組を行うことを基本としながら、新型コロナウイルス感染症など喫緊の行政課題に対しては、適切に対応していく方針の下、編成いたしました。
そして、行財政改革による健全財政を維持しつつ、持続可能な行政運営の推進と、私が掲げる子育て日本一、シニア・シルバー世代が元気なまちの考えを反映した総合計画後期基本計画に基づき、将来都市像「人 みどり 子育て 選ばれる安心快適都市 四街道」の実現を目指して、令和2年度も全力で取り組んでまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。
そして、令和元年度を計画初年度とする総合計画後期基本計画においては、今後5年間の市政運営の方向性を示しており、本計画に掲げる将来都市像「人 みどり 子育て 選ばれる安心快適都市 四街道」の実現を目指し、計画に位置づけた諸施策について取組を進めているところでございます。 次に、第9項目、施政方針についてお答えいたします。
さて、今後は本市のまちづくりの指針となる総合計画後期基本計画の下、子育て世代を中心とした若い世代の転入、定住促進や地方創生等の事業に取り組み、将来都市像である「人 みどり 子育て 選ばれる安心快適都市 四街道」の実現を目指し、全力を傾注してまいりますので、議長並びに副議長に就任されましたお二方におかれましては、特段のご協力とご支援を賜りますよう、お願い申し上げるものでございます。
市長は、職員の現職の時代から四街道の自然に大変関心を持っておられまして、だからこそ市の「人 みどり 子育て 選ばれる安心快適都市 四街道」という将来都市像、この中にも市長の環境への思いというのが強く入っているというふうに私は常日ごろ考えているのですけれども、この栗山残土の問題を放置しないように、対応をぜひ考えていただきたいというふうに要望いたします。 それで、次は吉岡残土の問題です。
施政概要から、四街道に住んでよかったと市民の皆様に思っていただけるよう、将来都市像である「人 みどり 子育て 選ばれる安心快適都市 四街道」の実現を目指してとあります。また、防犯、交通安全については、4月23日に千葉県知事を初めとする関係者が出席のもと、鷹の台地区に設置した防犯ボックスの開所式を行い、今後も地域防犯力の向上を図るための拠点として効果的な防犯活動の推進に努めてまいりますとあります。
四街道に住んでよかったと市民の皆様に思っていただけるよう、将来都市像である「人 みどり 子育て 選ばれる安心快適都市 四街道」の実現を目指して、着実かつ計画的に市政運営を進めてまいりますので、議員各位におかれましては、一層のご理解、ご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
この四街道市総合計画に掲げる将来都市像「人 みどり 子育て 選ばれる安心快適都市 四街道」の実現に向け、前期基本計画においては子育て世代を中心とした若い世代の転入促進、定住促進の観点から、特に先導的な役割を担う事業を四街道未来創造プロジェクトとして設定し、重点的に推進するとともに、子育て支援や魅力的な住環境の整備を促進し、市内の良質な住宅地への人口流入を図り、人口増加基調を目指した取り組みを進めてまいりました
本市は、これまで将来都市像「人 みどり 子育て 選ばれる安心快適都市 四街道」の実現に向け、前期基本計画の各施策に位置づけた事業の推進に取り組んでまいりました。
少子高齢化が進行する中、将来的に見込まれる人口減少や人口構成の不均衡への対応は主要課題であり、総合計画の後半となる5年間においても、引き続き将来都市像である「人 みどり 子育て 選ばれる安心快適都市 四街道」の実現を目指して、着実に市政運営を進めてまいります。
今後におきましても、将来都市像である「人 みどり 子育て 選ばれる安心快適都市 四街道」の実現に向け、各施策に取り組んでまいります。 続きまして、2点目、今後の財政運営に際し懸念される点についてお答えいたします。平成29年度決算では、歳入総額は263.2億円であり、そのうち一般財源総額は168.9億円となっております。
私は、これまで総合計画に掲げる将来都市像である「人 みどり 子育て 選ばれる安心快適都市 四街道」の実現に向け、積極的に各施策の推進を図り、多くの方から“選ばれるまち四街道”を目指して取り組んでまいりました。 四街道の財産である「人」は、懸命に地域のための活動に取り組む市民の皆様であり、私は活動されている方の思いに触れ、元気と活力をいただいてまいりました。
四街道市が将来に向かって目指すべきまちの姿である将来都市像を「人 みどり 子育て 選ばれる安心快適都市 四街道」を目指し、前期を26年から30年まで、後期を31年から35年とした四街道市総合計画から伺います。 (1)、前期基本計画の進捗状況と後期に向けた施策について。危機的な市財政を鑑み、①、財政面から見た前期の評価と後期の見通しについて。②、超高齢化対策に向けた施策について。
初めに、第1項目の1点目、実施計画の位置づけにつきましては、基本構想に定める将来都市像「人 みどり 子育て 選ばれる安心快適都市 四街道」の実現を目指し、前期基本計画で掲げる47の施策を計画的かつ効果的に推進するため、施策事業の具体的な内容と進捗状況を把握する行動計画となります。
また、将来都市像として「人 みどり 子育て 選ばれる安心快適都市 四街道」を掲げ、将来に向かって本市が目指すべきまちの姿を示しながら、その実現に向け、鋭意取り組んでいるところでございます。 以上です。 ○岡田哲明議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 わかりました。